浮気調査の達人、地蔵の河口の信念

ハマ女性調査室では、30年で2200件の浮気調査をおこなってきました。

スタッフから見ても河口の信念は素晴らしいもので、本日はそんな河口を簡単に紹介したいと思います。

地蔵の河口と言われる由縁

浮気調査が依頼者のためにならないと判断すれば依頼は断ります。たとえ大金を積まれてもやりません。儲け度では絶対に動かない姿勢が「地蔵」と言われる由来です。

このスタイルにたどりついたのは、自身が夫の浮気が原因で離婚したという苦い経験があるからです。

「土下座されて謝られても奥さんの気持ちは収まらない、やられて苦しんでうつ病になってる人だっている。不安で夜も眠れない、食事もとれない、悔しさで般若のような顔になる、そんな風に私と同じようになって欲しくない。」

と河口はよく言います。

依頼を受ける基準

• もちろんお金は欲しいけど、やっても無駄な調査はやらない。
• 悩んでもいない人のために動かない。
• 本当に悩んでる人ならやる。
• 単なる愚痴を言いに来たような人には「あたしの時間をつぶすなよ」と思う。

河口は離婚反対派

なぜなら女性は男性と違って定職がありませんよね。

• 慰謝料なんてたかが知れてる。
• 40代、50代の女性が就ける仕事も限られているし、月に10万じゃ食べていけない。
• 縁があって結婚したんだから頑張って欲しい。

河口は、結婚も出産も離婚も家庭内暴力もすべて経験し、浮気された女性の憎しみや不安を身を持って知っているからこそ
経験を踏まえて色々とアドバイスができるのが強みです。

事実を調べるのではなく、その先にある女性の幸せのための調査。それがハマ女性調査室、河口の信念です。